19年4-6月決算、ハピネットに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ハピネット、1Qは売上高2%減、営業益25%減…業績をけん引するヒット商品に恵まれず 玩具事業は増収を確保も在庫評価損計上で利益横ばいに

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ハピネット<7552>は、8月9日、2020年3月期の第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高462億5700万円(前年同期比2.1%減)、営業利益5億7500万円(同25.0%減)、経常利益5億7300万円(同23.9%減)、最終利益1億3700万円(同68.5%減)となった。
 

業績をけん引するようなヒット商品がなかったことや、物流費をはじめとする販売費および一般管理費が増加したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を下回った。また、ハピネット設立50周年記念費用を特別損失に計上した。

セグメント別の状況は以下のとおり。

①玩具事業…売上高163億6200万円(前年同期比25.5%増)、セグメント利益2億5400万円(同0.2%減)
バンダイの「リュウソウジャー」やBANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品、トレーディングカードで「ポケモンカードゲーム」関連商品などが好調に推移し、売上高は前年同期を上回った。利益面では、一部商品について在庫の評価損失を計上したことにより、前年同期と横ばいとなった。

②映像音楽事業…売上高178億2900万円(同12.1%減)、セグメント利益2億7800万円(同21.7%減)
嵐のベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」や、同社出資作品のアニメ「マナリアフレンズ」が好調に推移したものの、パッケージ市場全体が厳しい環境で推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を下回った。

③ビデオゲーム事業…売上高74億6200万円(同20.5%減)、セグメント利益1800万円(同81.8%減)
「Nintendo Switch」関連商品は引き続き堅調に推移しているものの、携帯型ゲーム機のハードおよびソフトが低調に推移したことや、同社独占流通のソフトでヒット商品がなかったことにより、売上高、利益面ともに好調であった前年同期を下回った。

④アミューズメント事業…売上高46億100万円(同1.6%増) 、セグメント利益3億3000万円(同9.0%減)
イベント販売や新規ロケーションの開拓を推進したことにより、カプセル玩具が好調に推移して売上高は前年同期を上回った。利益面においてはカードゲーム機のアップデートに伴う費用が発生したことなどにより、前年同期を下回った。

なお、2020年3月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高2400億円(前期比0.2%減)、営業利益50億円(同10.1%増)、経常利益48億円(同9.5%増)、最終利益28億円(同2.4%増)の見込み。
 
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