19年4-6月決算、モブキャストホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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【詳報】モブキャストHD、2Qのゲーム事業は売上高40%減、2.2億円の営業赤字を計上 5月に新作2本配信開始で広告宣伝費など費用が先行

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モブキャストホールディングス<3664>は、8月9日、2019年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表、売上高29億8700万円(前年同期比17.6%減)、営業損益6億4400万円の赤字(前年同期7200万円の赤字)、経常損益6億8400万円の赤字(同1億12000万円の赤字)、最終損益6億4700万円(同1億9900万円の赤字)となった。
 

モバイルゲーム事業は、前期に引き続き、国内外の有力デベロッパーとの共同開発プロジェクトの推進とそれに伴う新規タイトルの共同開発および配信中タイトルの運営強化に取り組んだ。新作は、5月14日に『劇的采配!プロ野球リバーサル』、同月28日に韓国ネプチューン社との共同開発タイトルである『ナナカゲ~7つの王国と月影の傭兵団~』を新たに配信開始した。『劇的采配!プロ野球リバーサル』については、初期のダウンロード数が40万6000件に達するなど、好調なスタートを切ったという。配信中タイトルの運営強化は、前期に引き続き『モバサカCHAMPIOS MANAGER』のユーザーへの対面でのフォローアップ施策などを実施した。

新作タイトルの配信開始に伴う売上が寄与した一方で、配信開始前後の広告宣伝費1億3100万円の投下によりコストが増加した。また、モバイルゲーム事業にプラスとなる相手先との資本業務提携の検討も引き続き行っており、引き続きのコスト削減および他社との提携拡大による収益の改善を図る予定としている。

なお、同事業の第2四半期累計期間は、売上高18億1100万円(前年同期比40.2%減)、営業損益2億2900万円の赤字(前年同期4800万円も赤字)となった。

一方、モータースポーツ事業は、自動車レースでの上位入賞がもたらす常勝チーム「トムス」のプレゼンスの維持向上により、トムスブランド製品の品質をアピールし、商品開発車種の増加と海外販売およびネット販売などによる販路拡大の基盤づくりを行った。北米仕様のカムリをベースにトムスのノウハウと技術で開発したコンプリートカー「TOM’S C35」の販売を開始するなど、販売品目の拡大に努めた一方で、用品販売売上拡大のための商品開発用車両の新規購入、人員の採用を積極的に行った。ただ、新商品や人員の稼働が本格化する前であり、費用が売上を上回った。

同事業の売上高は11億2300万円(同90.2%増)、営業損益1億7400万円の赤字(前年同期9400万円の黒字)となった。

なお、2019年12月期通期の見通しについては、事業環境の変化が激しく、かつ、新規タイトルについての不確実性が高いことから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、非開示としている。
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