19年1-3月決算、ガンホー・オンライン・エンターテイメントに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ガンホーの1Q、QonQでも売上高15%増、営業益39%増と大幅な増収増益に 『Ragnarok M』配信地域拡大や『パズドラ』周年が寄与

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、5月13日、2019年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表、売上高350億円(前年同期比60.2%増)、営業利益130億円(同2.0倍)、経常利益130億円(同2.0倍)、最終利益84億円(同2.0倍)となった。
 

既存ゲームについては、『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)は、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーション、eスポーツイベントの開催など、継続的にアップデートおよびイベントを実施した。『パズドラ』は2019年2月にサービス開始から7周年を迎え、既存・新規ユーザーのみならず休眠ユーザーも楽しんでもらえるよう、7周年を記念した様々なイベントを実施した。また、7周年に向けたイベントとして2018年10月末より開始した「パズドラ大感謝祭」の各施策が奏功したことによってMAU(月次アクティブユーザー数)が増加した。

子会社の事業は、連結子会社のGRAVITYがスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M:Eternal Love』の配信地域を拡大するため、2018年10月より東南アジア地域で新たにサービスを開始し、引き続き堅調に推移した。さらに、本作は2019年1月から北米・南米・オセアニアでもサービス開始となり、第1四半期期間より新たに収益貢献した。なお、本作の日本でのサービス開始は2019年内を予定しており、現在配信準備を行っている。

■QonQでも2ケタ超の大幅増収増益に
業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比15.6%増、営業利益は同39.6%増、経常利益は同41.7%増、最終利益は同41.8%増となった。『Ragnarok M』の東南アジア配信が四半期ベースでフル寄与したことや、前述の通り北米・南米・オセアニアでの展開分も収益貢献したことが売上高・利益ともに押し上げたものと思われる。また、期中に『パズドラ』が7周年のイベントを実施していることもプラスに働いたようだ。
 

なお、2019年12月期通期の連結業績予想は非開示。同社は、コンテンツ関連の新規性の高い事業を展開しており、短期的な事業環境の変化が激しいことなどから、業績の見通しについては適正かつ合理的な数値の算出が困難であるためとしている。
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企業情報(ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)

会社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
URL http://www.gungho.co.jp/
設立 1998年7月
代表者 森下一喜
決算期 12月
直近業績 売上高923億円、営業利益343億円、経常利益343億円、最終利益223億円(2017年12月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3765

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