オプト提供の広告効果測定ツール「ADPLAN」、Safariブラウザへのトラッキング防止機能 ITP2.1への対策方針を発表

オプトのエンジニア組織であるOpt Technologies(オプトテクノロジーズ)は、自社開発の広告効果測定ツール「ADPLAN」へ、Apple社がリリースした Intelligent Tracking Prevention(ITP)2.1の対策を行った新機能をリリースすると発表した。4月中旬を予定しているとのこと。

ITP2.1は、ITP2.0に続き、Apple 社が2019年3月にリリースしたもので、Safariブラウザにおける 1st party cookieの保存期間が7日間に制限されるもの。広告効果測定においても、ユーザーのWeb上での行動が8日間に跨る場合のトラッキングができなくなる。

「ADPLAN」では、ITP2.1の影響を回避するための対策として、"1st party cookie"ベースでの計測に加え、"localStorage"にもユーザー識別子を記録し、従来と同程度の広告効果測定を行っていく、としている。

「localStorageへのユーザー識別子の記録」については、今後ブラウザ提供事業者により利用の制限が入る可能性があり、ユーザーが任意に操作しない限り保持され続ける。そのため、本機能提供時にはデフォルト設定を「無効」としている。前述の事情及び各企業の運用方針を踏まえて、設定を「有効」にしてほしいとのこと。
株式会社オプト
https://www.opt.ne.jp/

会社情報

会社名
株式会社オプト
設立
2015年4月
代表者
代表取締役社長CEO 栗本 聖也
決算期
12月
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