リアルワールドゲームス、街を再発見する位置情報ゲーム『ビットにゃんたーず』を配信開始 歩いて街を再発見し、ネコキャラと仮想通貨をGET!


リアルワールドゲームスは、本日(3月19日)、街を再発見する位置情報ゲーム『ビットにゃんたーず』の配信を開始したことを発表した。

フィールドは現実世界(リアルワールド)!
歩いて街を再発見し、ネコキャラと仮想通貨をGET!

本作は、ネコと一緒に現実世界を冒険し、仮想通貨アルクコイン(以下、ARUK)を集めるリアルワールドゲーム。街中で見つけた特徴的なスポットを撮影し、それがネコスポットとして認められるとARUKがもらえる今までに無い遊びが可能だ。

街で仲間になったネコキャラは育成できるだけでなく、今春アップデート予定の着せ替え機能で自分だけのネコキャラをコレクションすることができる。街中のネコスポットを訪れることでゲーム内のネコキャラやアイテムを入手。育成したネコを使ったゲーム内イベントへの参加などを予定している。



▼街中でいろいろなコレクションアイテムがドロップ!



本作は、「たくさん歩いて健康に」をテーマに2018年9月よりフィールドテストを開始し、1日平均15キロ歩くプレイヤーも現れるなど人気を博したという。2018年12月には仮想通貨ARUKをリリースし、ゲームをプレイしてARUKを貯めることができるようになった。2019年3月15日から19日まで東京都中央区日本橋人形町で開催中の「春のてんてん・落語祭り」では、ビットにゃんたーずを使ったスタンプラリーの商品として、ARUKの配布&ARUKでの食券やグッズ購入体験会をしている。

▼ARUKについて
ARUKは「Proof of Walk」をコンセプトとした仮想通貨。詳しくは下記のWebサイトで確認できる。

http://realworldgames.co.jp/news/article20181225.html


■『ビットにゃんたーず』

 

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