NetEase Games、『IdentityⅤ』でイベント「CALL OF THE ABYSSIIグローバルフェスティバル」を開催!


NetEase Gamesは、『IdentityⅤ 第五人格』において、1月3日からイベント「CALL OF THE ABYSSIIグローバルフェスティバル」を開始した。

イベントには戦隊を組んで出場申請することで、誰でも参加できる。今回の『Identity V 第五人格』CALL OF THE ABYSSIIグローバルフェスティバルは、蒸気の都、高塔の頂、深淵の道の3段階に分かれている。

各サーバーの探偵たちは、5つの地区(日本地区、香港&マカオ&台湾地区、東南アジア地区、欧米地区と韓国地区)に分かれて競い合うことになる。各地区で優秀な成績を取ったチームは、オンライン予選大会に進み、各地区の決勝トーナメント進出権をかけて戦う。

そして、オフラインで行われる決勝トーナメントまで勝ち進んだチームは、中国本土地区の優勝チームと共に、世界チャンピオンを目指して最終決戦に挑むことに。Identity Vのプレイヤーなら誰でも参加できる一大イベントとなっているので、友だちとチームを組んで挑戦しよう!


▲CALL OF THE ABYSSII大会スケジュール


蒸気の都—申請すれば誰でも参加可能
【CALL OF THE ABYSSIIグローバルフェスティバル】の第一段階は、1月3日メンテナンス後から1月13日までに行われる「蒸気の都」。全てのプレイヤーはこの段階で戦隊を組んで、出場申請をすることができる。イベント期間中、ポイントランキングでTOP50にランクインした戦隊が、次の段階へ進むことになる。

出場申請を出した戦隊メンバーたちは、戦ってポイントを稼ぐことになるが、ポイントがもらえる対戦回数には上限がある。毎日、サバイバーとハンターとして各6回まで、ポイントがもらえる対戦を行える。また、イベント期間中にサバイバーとハンターとして、ポイントがもらえる対戦回数は、各60回まで。個人の成績によって戦隊の得点が決まるので高得点を目指そう!

高得点を叩き出して、次の段階へ進むのもよいが、今回の祭典で、もらえる報酬もとても豪華。蒸気の都段階での報酬には、個人報酬と戦隊報酬がある。出場申請を出した戦隊メンバーたちは、イベント期間中に通常のマルチ戦・ランク戦・協力狩りなどに参加すると、対戦数を基準に報酬がもらえる。

また、戦隊メンバーたちが深淵マルチ戦と深淵ランク戦に参加すると、戦隊の対戦数が増え、これを基準に報酬がもらえる。さらに、ポイントランキングでTOP50にランクインした戦隊と戦隊メンバーたちには、【CALL OF THE ABYSSII・高塔の頂】テーマのアイコン枠【メカ触手】が贈られる。このアイコン枠は、第二段階進出の猛者の証となる。


▲【CALL OF THE ABYSSII】アイコン枠・メカ触手


高塔の頂—トッププレイヤーたちの戦い
祭典の第二段階「高塔の頂」に進出できる戦隊は、間違いなく各地区のトップクラスのチーム。そして、第二段階ではさらに厳しい戦いが各戦隊を待ち受けている。

1月17日から1月24日まで、毎日の19:00~21:00に、高塔の頂ランク戦が行われる。各戦隊のメンバーたちは、特殊な入口からランク戦に参加し、高塔の頂Ptを獲得することができる。そして、第二段階のポイントランキングでTOP4にランクインしたチームには、オンライン予選大会の参加資格が与えられる。

高塔の頂段階で戦う相手は皆、かなりの実力者。そして、戦隊のメンバーたちが毎日、ポイントがもらえる対戦回数は5回まで(期間中合計20回まで)。限られた対戦回数と立ちはだかる強敵との激戦は必至!

高塔の頂段階で戦う相手は、トッププレイヤーばかり。対戦回数も少ないので、戦隊メンバーの誰がハンターをやるか、誰がサバイバーをやるかを慎重に考えなければならない。イベント期間中に獲得した高塔の頂Ptを基準にランキング順位が決まり、ランキング報酬が贈られる。

また、各サーバーランキングでTOP4にランクインした戦隊には、【CALL OF THE ABYSSII・深淵の道】テーマアイコン枠が贈られる。これは、オンライン予選大会の出場枠を勝ち取ったトップチームの証となる。


▲【CALL OF THE ABYSSII】アイコン枠・邪眼


深淵の道—オンライン予選大会に進出
各地区の四強が決まると、『Identity V 第五人格』公式により、ランキング順位が発表される。そして、各地区の四強チームは、深淵の道へ進み、各地区のオンライン予選大会に出場する。オンライン予選大会は6つの地区で別々に行われ、最後に勝ち残った16チームが、オフラインで行われる決勝トーナメント【CALL OF THE ABYSSIIグローバルフェスティバル】に進出する。

決勝トーナメントの出場枠の内訳は、中国本土地区8枠、ワールドサーバー8枠。そしてワールドサーバーの8枠は、「日本地区」2枠、「香港&マカオ&台湾地区」2枠、「東南アジア地区」2枠、「韓国地区」2枠、「欧米地区」1枠によって構成されている。ここから、チームとチームの真剣勝負が始まる。

予選大会の試合方式はBO3方式。各試合は前半戦と後半戦に分かれ、前半戦はサバイバー、後半戦はハンターを選択して試合を行う。サバイバーの脱出数によって得点を計算し、勝敗が決まる。また、マップの選択、禁止キャラの指定、キャラBan/Pickなどに関するルールもある。操作スキルの他、キャラとマップへの理解も、勝敗を決める重要な要素になる。

各地区の予選大会で優勝を取ったチームには、決勝トーナメントの出場権が与えられる。そして、世界中の戦隊が中国・上海に集まり、【CALL OF THE ABYSSIIグローバルフェスティバル】でワールドチャンピオンの座を競う。


【CALL OF THE ABYSSIIグローバルフェスティバル】オフライン決勝トーナメント
【CALL OF THE ABYSSII】イベントの最終段階が、オフラインで行われるワールド決勝トーナメント。世界中から集まった16チームが、2019年4月26日~4月28日の間に中国・上海に集まり、ワールド決勝トーナメントに出場する。

最終決戦まで勝ち進んだプレイヤーたちのために、合計100万人民元(約1600万円)の賞金が用意されている。白熱の戦いは、きっと会場を盛り上げ、世界中のプレイヤーたちの目を釘付けにすることだろう。この最終段階への道が今、第一段階・蒸気の都から始まる。


■『IdentityⅤ 第五人格』

 

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