CyberZとエイベックス、「RAGE Shadowverse 」の予選大会を一新! 「店舗大会」と「地方大会」が加わり地方のプレイヤーも参加しやすい形式に



CyberZとエイベックス・エンタテインメントは、11月28日、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」で、 次回も『Shadowverse』の採用が決定したと発表した。また、次回の「RAGE Shadowverse 2019 Spring」で、予選大会の形式を一新し、これまで実施してきた大規模な予選大会に加えて、「店舗大会」「地方大会」を新たに開催する。

店舗大会は、全国約30店舗、 地方大会は富山、 愛知、 大阪、 岡山の4地域での開催が決定している。店舗大会で優勝すると、次回RAGE Shadowverseの予選大会Day1参加権とDay1 1回戦不戦勝が、 地方大会で優勝すると次回RAGE Shadowverseの交通費・宿泊費付き予選大会Day2シード権が獲得できるという。
 


なお、店舗大会や地方大会に参加した人でも予選大会に通常エントリーすることができるという。両社ではいろいろな大会に参加してもらいたい、としている。また今後、店舗大会と地方大会は順次拡大していく予定だ。



 

店舗大会/地方大会詳細ページ

株式会社CyberZ
https://cyber-z.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社CyberZ
設立
2009年4月
代表者
代表取締役社長CEO 山内 隆裕
決算期
9月
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