GMOライブゲームス、新作リズムゲーム『REALIVE!~帝都神楽舞隊~』を発表! ティザーサイトではストーリーやキャスト情報を公開中!


GMOインターネット<9449>と幻冬舎、エイベックス・ピクチャーズによる合弁会社GMOライブゲームスは、本日(11月2日)、新作ゲームアプリ『REALIVE(リアライヴ)!~帝都神楽舞隊~』を開発中であることを発表し、そのティザーサイトを公開した。ティザーサイトでは、ゲームのストーリーやキャストなどの一部情報を公表している。
 
また、11月10日と11日に開催される『アニメイトガールズフェスティバル2018(以下、AGF2018)』に出展し、本作の世界観を体感できる展示やグッズの販売などを行う予定だ。

本作は、架空の歴史を辿った日本を舞台にしたリズムゲームアプリ。メインストーリーは豪華なフルボイスとなっており、プレイヤーは、歌の力で帝都を守る「神楽舞隊(かぐらぶたい)」の司令となり、彼らと集団生活を送りながら、共にステージを成功へと導いていくことになる。キャラクター作画は人気イラストレーターのさらちよみ氏、シナリオ・キャラクター原案は、宮沢龍生氏がリーダーを務めるシナリオ製作集団「サウザンドスクリプト」が製作。メインストーリーは高橋弥七郎氏が執筆するなど、多数のクリエイターが22人の神楽舞官を描いていく。

<キャスト(敬称略)>
風見勇真(CV:梶原岳人)/久能純(CV:谷口博昭)/米倉鷹久(CV:谷口淳志)/藤堂豪一郎(CV:千葉瑞己)/白神透(CV:會田海心)/赤音輝(CV:小西成弥)/綾井雪松(CV:遊馬晃祐)、その他は順次公開の予定

<あらすじ>
文明開化も遠くなり、和洋が混じる元号「大照(たいしょう)」の時代。
舞台は、華やかなりし帝都・東京。
そんな、浪漫と希望に溢れる時代を、死と闇で覆う、未曾有の災厄があった。

突如現れる「昏門(くれもん)」から吐き出される、謎の軍勢「黒御霊(くろみたま)」。

兵士や兵器を象った怨念の塊である奴に対抗できるのは、「祓(はら)えの力」を持つ、神楽舞官(かぐらぶかん)のみ。

彼らは、その刀で黒御霊を退け、その歌で昏門を砕き、帝都を守る。

ある日。「神和(かんな)ぎ」という特殊な能力があることを告げられた「あなた」は、神楽舞官たちを率いる「総合演術司令」になるべく、不安を胸に秘めながら、帝都『東舞(とうぶ)基地』の門戸を叩き……

そして、物語の幕は上がる――。

■「AGF2018」出展情報(ブース:White AREA W-12)
“女の子のためのすべて”が集まる大型イベント「AGF2018」に、『REALIVE!~帝都神楽舞隊~』の出展が決定した。ブースでは、『REALIVE!~帝都神楽舞隊~』の世界観を体感できる展示を行うほか、トレーディング缶バッジの販売や、来場者参加型の企画も開催する。詳細は後日公式Twitterで発表する予定だ。

<概要>
開催期間:
2018年11月10日(土) 10:00~17:00(最終入場16:30)
2018年11月11日(日) 10:00~17:00(最終入場16:30)
アクセス:池袋サンシャインシティ(住所:東京都豊島区東池袋3-1-1)
出展場所:White AREA W-12(文化会館3階 展示ホールC内)


■『REALIVE(リアライヴ)!~帝都神楽舞隊~』

ティザーサイト

公式Twitter



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