KONAMI、『ウイイレクラブマネージャー』で選手データを2018-19年の最新シーズンの移籍情報を反映　新モード「ALL-STAR SERIES」追加

コナミデジタルエンタテインメント（KONAMI）は、本日（10月30日）、モバイルゲーム『ウイニングイレブン クラブマネージャー』でアップデートを行い、選手データを2018-19年の最新シーズンの移籍情報を反映したほか、新モード「ALL-STAR SERIES」を追加した。


■最新2018-19シーズンデータ配信！
チームの昇降格や夏の選手移籍を反映した2018-2019シーズンデータの配信を開始した。チームのエンブレムやユニフォーム、選手パラメーターが最新のシーズンデータに更新される。




■新モード「ALL-STAR SERIES」が登場
指定された数クラブの選手の中から、18人を選択してチームを作成し、試合をするモード。選択できる選手の条件は全プレーヤー共通なので、対戦相手との戦力差が無く、戦術や采配が勝敗を左右する。全5試合を行い、勝利数に応じて☆7選手など豪華な報酬を獲得できる。報酬はユーザーが作成したチームの選手から選ばれるため、欲しい選手を獲得する大チャンス。




■よりリアルなサッカーを再現！
試合エンジンの大幅アップデートにより、これまでよりリアルなサッカーを再現している。ドリブル、パス、シュートなどのモーションが追加され、より多彩なプレーが可能になった。試合AIも改良しており、幅広いチーム戦術が楽しめる。