10月18日~19日の7~9月決算記事まとめ…モバイルファクトリー、カヤック、SE H&I

10月18日~19日の「Social Game Info」に掲載された2018年7~9月期の決算関連の記事は以下のとおり。


【スケジュール】
【決算カレンダー】今週末よりゲーム株の7~9月の決算発表シーズンがスタート IP許諾で伸長するコーテク、新作動向が注目されるAiming


 
■10月18日

SE H&I、中間の営業利益予想を1.25億円→1.67億円に33%上方修正…書籍や電子書籍、広告、IT人材研修、投資事業が好調



 
■10月19日

【モバイルファクトリー決算説明会速報】新作ゲームタイトルの開発は現在「作っていない」(深井取締役) 既存の『駅メモ!』を伸ばすことに集中


【速報】モバイルファクトリー、3Qは売上高22%増、営業益7%増 2Qまでの減益から増益基調に転換
【速報2】モバイルファクトリー、3Qの位置情報連動型ゲームの売上高はQonQで2%減に 『駅メモ!』のDAUは過去最高も周年イベントの反動で



カヤック、18年12月通期の業績予想を下方修正 営業損益を8.5億円の黒字→2~4億円の赤字に 新作ゲームの売上が想定を大きく下回る


カヤック、新作不振の要因は顧客獲得の失敗 今後は大手パブリッシャーと組みクリエイティブに集中 第1弾はDeNAとの『進撃の巨人 TACTICS』


ベクター、第2四半期は18%減収・赤字幅拡大 前期リリースタイトルの収益伸び悩み