レアリティ、シューティグゲームプラットフォームの開発資金を集めるためのプロジェクトをCAMPFIRE上で公開



レアリティは、11月にリリース予定のシューティグゲームプラットフォームの開発資金を集めるためのプロジェクトを、クラウドファンディングCAMPFIRE上で公開した。目標金額は300万円で、10月31日23;59まで。目標金額を達成した場合にのみ集まった金額がファンディングされる。

今回募集しているプロジェクトは、シューティングゲームのプロジェクトだけでなく、ゲーム配信プラットフォームとなる。様々なシューティングゲームを定期的に配信し、ユーザーは好きなゲームを追加購入していく。第1弾として弾幕シューティングを開発しているとのこと。

まず、プラットフォームは、スマートフォン向けから始まり、その後、Windows PC・Nintendo Switch・PS4などへ展開していく考え。ゲーム開発は、当面はレアリティが行うが、将来的にはデベロッパーや個人開発者が開発した作品を公開できる場として整備していきたい、としている。

▼資金の使い道
・開発費用
・広告・プロモーション費用

▼リターン
3,000円
・支援者専用のシューティングゲームをプレゼント
・スペシャルサンクスとしてゲーム内にクレジット表示

 


 

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