セガトイズ、シニアとその孫を対象にしたプログラミング教室を11月18日に開催決定！　ディズニーのタブレットトイを活用

セガトイズは、セガグループ初となるシニアと孫を対象にしたプログラミング教室「シュミカツ！×セガトイズ プログラミング教室」を、大崎・セガサミーグループ本社で、11月18日に開催する。タブレットトイ『ディズニー＆ディズニー/ピクサーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド＆専用ソフト マジカルキーボードセット』を活用する。

セガゲームスが運営するウェブサイト『シュミカツ！』では、50 代以上の会員が約 9 割を占める。本サイトでは孫と一緒に参加できる「アンバサダープログラム」を展開しており、『シュミカツ！』会員とその孫を対象にする。教室では、ICT 教育エバンジェリストの甲斐亮氏と相川いずみ氏を迎え、プログラミング教育が世代を問わずなぜ必要か、プログラミング教育を学ぶとどのようなメリットがあるのか、などを分かりやすく解説。

教室で使う『ディズニー＆ディズニー/ピクサーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド＆専用ソフトマジカルキーボードセット』は、約 180 のアプリを搭載し、ミニゲームをしながらプログラミング学習をはじめ、算数や英語学習をすることができる。専用ソフトとマジカルキーボードを使うことで、タイピングの基礎的な練習からプログラミング、フリータイピングの応用まで、楽しく本格的なタイピング操作を学ぶことができる。