セガ、Nintendo Switch「SEGA AGES」シリーズの第1弾として『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』と『サンダーフォースIV』の配信開始!



セガゲームスは、本日(9月20日)より、Nintendo Switch用ソフトウェア「SEGA AGES」シリーズの第1弾として、『SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ』と『SEGA AGES サンダーフォースIV』の配信を開始した。価格はそれぞれ925円(税別)。


 
■『SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ』
 

世界中のゲームファンが夢中になった音速ハリネズミ「ソニック」の、すべての物語のはじまりとなるデビュー作が登場! ボタン1つと移動だけで楽しめるシンプルな操作で繰り広げられる、スピード感満点のアクションゲームを楽しもう。

○物語
幻の宝石“カオスエメラルド”をさがし求める悪の天才科学者ドクター・エッグマンは、サウスアイランドへやってきて島の仲間をロボットに変えてしまった! 水と緑の野原、地下神殿、ピンボールで彩られた街など、次々と変化する6つのステージにはたくさんのルートが存在するので、秘密のルートを探し出す楽しみも。すべてのステージを駆け抜けて、エッグマンにとらわれた仲間たちを救い出し、スペシャルステージに隠された「カオスエメラルド」を手に入れろ!
 


 
■『SEGA AGES サンダーフォースIV』
 

伝説の人気ソフトメーカー「テクノソフト」が生み出した大ヒットシリーズ「サンダーフォース」の第4作。メガドライブ後期に発売され、その重厚感溢れるグラフィックとサウンド、壮大なボリュームと斬新なアイデアで、多くのファンを魅了したシューティングゲーム。

○物語
高速機動戦闘機ステュクスの活躍により、銀河連邦は、オーン帝国の皇帝「カウ・ス」を打ち倒した。2年が経過してもなおオーン帝国の活動は衰えることがなかった。「カウ・ス」の腹心ともいえるサブ・システム「ヴィオス」が自己増殖し、「カウ・ス」を凌ぐまでに成長していたのだった。激しい反撃の前に、ことごとく作戦が失敗した連邦軍は、ついに開発中だった次期主力戦闘機FIRE LEO-04「ライネックス(RYNEX)」を出撃させたのだった。
 


 
■公式サイト
 

ソニック・ザ・ヘッジホッグ

サンダーフォースIV




©SEGA
株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長COO 杉野 行雄/代表取締役副社長 内海 州史
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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