ボルテージ、読み物アプリ『100シーンの恋+』内で恋愛ドラマストーリー『スタットコール 救命恋愛24時』を配信開始


ボルテージ<3639>は、本日(9月6日)より、恋愛ドラマストーリー『スタットコール 救命恋愛24時』を読み物アプリ『100シーンの恋+(プラス)』にて配信開始した。 

本作のヒロインは、都内の大学病院特別救命科に配属された新人女医。5人の天才イケメン医師たちが集まる特別救命チームの中で、主人公は先輩医師からの厳しいマンツーマン指導を受けながら、思い描いた理想とは違う過酷な医療の現実と向き合って成長していく。そんな中支えてくれたのは、患者さんの笑顔といつも厳しい彼が時折みせる優しさ。医療の最前線で、絶対に失敗が許されないピンチを共に乗り越えるたび、2人の絆が深まっていく恋愛ストーリーとなっている。 

本作では、恋以上に大事な命と向き合いながら、だからこそ熱くて深い、唯一無二の恋を知るヒロインを描いている。繊細な恋愛と緊迫感ある医療描写を合わせもち、より重厚なストーリーで、「ときめき」だけではなく「感動」も届けるとしている。

【ストーリー】
2018年、東京。 
誠盟大学付属病院特別救命科――

天才医師たちの巣窟に、新人女医が足を踏み入れた。 

一度の失敗も許されない闇の中、希望の光を求めて彼の背中を追う。 

綺麗ごとも奇跡も無い。 
あるのは、 たった一つの想い――

「すべてを捧げて、君を救う」



【登場キャラクター】
高堂 宗近(たかどう むねちか) 
純度の高い傍若無人



宝生 哲也(ほうしょう てつや) 
フェロモン振りまく白衣の悪魔



江國 楓(えくに かえで) 
退廃的な怠け者



京極 千太郎(きょうごく せんたろう) 
猫をかぶった狂気



霞 俊希(かすみ としき) 
絶対零度の圧倒的カリスマ



松永 栄一(まつなが えいいち) 
くえない豪快男気



【胸キュンポイント】 
人生をかけて働くプロフェッショナルなイケメン医師。監修つきの医療描写も本格的現場の緊迫感とテンポの良い掛け合いが癖になる新感覚恋愛ドラマとなっている。難攻不落な彼が自分にだけ心を許してくれる瞬間に、思わず胸キュン!

【一気読みキャンペーン】 
2018年9月6日から12日の18時までの間、無料で最終話までイッキ読みできるキャンペーンを実施する。カレとの恋の始まりから結ばれるまで、全30話を7日間限定で待たずに読むことができる。


■​『100シーンの恋+(プラス)』

 

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©Voltage
株式会社ボルテージ
http://www.voltage.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ボルテージ
設立
1999年9月
代表者
代表取締役社長 津谷 祐司
決算期
6月
直近業績
売上高42億5700万円、営業損益8400万円の赤字、経常損益6300万円の赤字、最終損益3900万円の赤字(2023年6月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3639
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