ソニックムーブ、iOS専用アプリ『花火大会シミュレーター』で2018年花火大会に対応するアプデ実施!「位置情報×AR技術」で仮想花火をスマホに表示


ソニックムーブは、提供するiOS専用アプリ「花火大会シミュレーター」にて、2018年の花火大会に対応するアップデートを行ったことを発表した。


■「位置情報×AR技術」により、仮想花火をスマホに表示!
「花火大会シミュレーター」(以下、本アプリ)は、全国の花火大会を探せるほか、位置情報を用いることで現在地から該当花火大会までの距離や方角を測定し、スマートフォンの画面上に“AR花火”を打ち上げることができるサービス。

本アプリを用いることで、「現在地からお目当ての花火大会がどのように見えるか?」を疑似体験することができ、“花火映え”するベストポジションや、あまり知られていない”隠れ花火スポット”の事前チェックが可能となる。家族や恋人とのお出かけ時はもちろん、ベストショットを撮影して「Instagram」や「Twitter」といったSNSサービスで「いいね」等の評価を集めたい場合のシミュレーションにとても便利なアプリとなっている。

▼本アプリの使い方
①スマートフォンの設定でGPSをオン
②「花火大会を探す」から都道府県を検索し、お近くの花火大会をタップ
③画面に表示される矢印の方向にスマホのカメラを向ける

→画面にAR花火が表れて、打ち上がる花火の大きさや方角が分かる。その画面を撮影することで、各種SNSサービスにシェアすることも可能


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