バンナム、『グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ』で新機能「タッグバトル」を実装!
バンダイナムコエンターテインメントは、対戦格闘アプリ『グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ』(以下『刃牙UC』)において、大型アップデートを6月29日に行い、新機能「タッグバト ル」を開始した。「タッグバトル」では、原作シリーズ『バキ』で登場したシーンを再現したり、アプリならではの夢の組み合わせで戦えることになる。
さらに、7月1日からのTVアニメ「バキ」の放送開始を記念し、SSR格闘士の記憶札「最凶死刑囚5人」の全員プレゼント及び14日間連続でSSR必殺技が貰えるログインボーナスも実施。
「タッグバトル」とは?
従来まで1対1の格闘士による対戦で勝敗をつけていたが、「タッグバトル」では、任意の格闘士を2人選択し、2対2での対戦となる。試合中に控えの格闘士の必殺技を選択することにより、瞬時に交代して 必殺技を繰り出す。原作再現のタッグや、バランスで組みわせて夢の組み合わせを実現させるなど、プレイヤーの戦い方の幅が大きく広がるシステムとなっている。
TVアニメ「バキ」放送開始記念イベント
7月1日よりTVアニメ「バキ」の放送が開始することを記念し、「バキ」に登場する「最凶死刑囚 5人」をSSR格闘士の記憶札として実装。全プレイヤーにプレゼントする。
さらに、6/29から7/12までの14日間連続ログインボーナスとして、ゲーム中の最高レアリティであるSSR必殺技を、期間中毎日1枚プレゼントする。必殺技は、現在プレイ中のユーザーの使用率が最も高い技を各キャラでピックアップしており、全キャラクターで必携の1枚が入手できるイベントとなる。
■『グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ』
©板垣恵介(秋田書店)1991
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)