コロプラ、『ドラゴンプロジェクト』の中国語簡体字版を中国本土で配信開始…運用は中国YOOZOO GAMESが担当


コロプラ<3668>は、『ドラゴンプロジェクト』の中国語簡体字版を中国本土(台湾・香港・マカオを除く)で6月7日より配信開始した。

本作は、巨大なモンスターを仲間とともに力を合わせて倒し、クエストをクリアしていくアクションRPG。中国語簡体字版の運用については、YOOZOO GAMESが担当する。YOOZOO GAMESは、上海に本社を置くモバイルゲームのパブリッシャーで、上海、南京、台北、シンガポールなどの八都市にオフィスを持ち、ヨーロッパ、米国、中東、アジア、南米の150カ国以上で数多くのモバイルゲームを展開している。

配信OSにつきましては、今回iOS版をリリースし、今後Android版を追って配信する予定としている。


(C) 2016-2018 COLOPL, Inc.
株式会社コロプラ
https://colopl.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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