enish<3667>は、2月14日、2017年12月期の決算(非連結)を発表するとともに決算説明資料を公開した。
その決算説明資料によると、昨年10月18日にリリースした『欅のキセキ』の貢献により、第4四半期期間(10~12月)の売上高は前四半期比86.1%増と大幅に増加し、TVCMなどにより広告宣伝費が増加したもの、営業赤字幅も約1億円縮小している。
なお、営業利益については、第4四半期期間は赤字となったものの、12月単月では黒字化を達成したとのこと。
その決算説明資料によると、昨年10月18日にリリースした『欅のキセキ』の貢献により、第4四半期期間(10~12月)の売上高は前四半期比86.1%増と大幅に増加し、TVCMなどにより広告宣伝費が増加したもの、営業赤字幅も約1億円縮小している。
なお、営業利益については、第4四半期期間は赤字となったものの、12月単月では黒字化を達成したとのこと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高35億800万円、営業損益12億600万円の赤字、経常損益12億6500万円の赤字、最終損益13億7400万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667