東映エージェンシー、リアル鉄道シミュレーションゲーム『鉄道パークZ』を配信開始 鉄道模型の魅力をスマホで再現


東映エージェンシーは、リアル鉄道シミュレーションゲーム『鉄道パークZ』の配信を開始した。

■『鉄道パークZ』概要
心の片隅にある鉄道への思い出や懐かしの情景、鉄道が溶け込んだ日常を再現し、鉄道好きな皆様にお届けする…。JR各社及び他鉄道会社の厳しい審査を得て正式許諾された3Dモデルの車両が走り抜ける、リアル鉄道シミュレーションゲーム。それが『鉄道パークZ』だ。

車両を走行させる線路は、レイアウトプランやジオラマ設定でマップを作成する事で、お好みの鉄道車両をお好みの風景で走らせることができる。『鉄道パークZ』は様々な条件をクリアすることで点数を稼ぐ「ポイント走行」でマップが解放されていくゲーム要素もあり、これによって解放されたマップでお気に入りの車両をまるで鉄道模型の様に「自由走行」させて楽しめる。

また「イベント走行」では、課せられた目標をクリアして車両運転技量をネットワーク上で競い合うことができる、ランキングシステムを採用している。

こだわりのサウンド
音楽監督には人気アイドルグループ「ももいろクローバー」や「私立恵比寿中学」の楽曲を手がけ、自身も無類の鉄道ファンである音楽プロデューサー、ヒャダイン氏。また鉄道には欠かせない駅構内アナウンスには、JR東日本の初代ATOS駅放送でお馴染み、津田英治氏のオリジナルサウンドを収録。『鉄道パークZ』はサウンドでも鉄道好きのあなたの心をくすぐる。






■『鉄道パークZ』
 

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©HH