システムソフトアルファー、『現代大戦略2018~臨界の天秤!譲らぬ国威と世界大戦~』を2018年春に発売決定! PC版現代大戦略シリーズではおよそ9年ぶり



システムソフト・アルファーは、12月8日、国産ウォーシミュレーション“大戦略シリーズ”の新規ラインナップとして『現代大戦略2018~臨界の天秤!譲らぬ国威と世界大戦~』(Windwos10/8/7)を2018年春に発売すると発表した。PC版現代大戦略シリーズではおよそ9年ぶりとなる。ティザーサイトも公開となった。価格は9800 円(税別)。

「現代大戦略」シリーズは、一触即発の世界情勢の” I F “を描いた人気ウォーシミュレーションゲーム。最新の世界情勢や時事問題をテーマにした多数のシナリオと、現在世界中で運用されている最新の兵器が登場し、リアルな現代戦の戦場をプレイヤーは「民間軍事企業(PMC)」の司令官として、世界中の依頼をこなし各地域の紛争に介入する。

本作では戦闘だけではなく、自軍の活動拠点で様々な施設を利用・発展させる必要があり、自軍部隊を強化していくこととなります。これにより自分だけの最強の軍団を編成し、各地からよせられる援軍・救援ミッションをこなしながら世界中の争いと決着をつけていくことになる。

「現代大戦略2018」では、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル開発、中国の太平洋進出や中東情勢など国家間の対立や内戦で混乱が終わらない紛争地域を舞台にした合計39本のシナリオを収録。


 

ティザーサイト





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