​タイトー、「オバケンゾンビパーク甲府2017」を11月19日開催…リアルなゾンビから逃げつつ謎を解くリアル体感ミッションクリア型ホラーイベント



​タイトーは、オバケンとともに、山梨県立青少年センターからの委託事業として、「オバケンゾンビパーク甲府2017」を山梨県青少年センター(甲府市)で11月19日13時より開催する。

「オバケンゾンビパーク甲府2017」は、超リアルなゾンビがはびこる施設で、襲い来るゾンビに捕まらないよう逃げつつ散りばめられた謎を解いていく、リアル体感ミッションクリア型ホラーイベント。参加者は2本のリボンが垂れ下がる「ライフベルト」を腰に巻き、そのリボンをゾンビに奪われることなく、施設内に隠された暗号を制限時間内にすべて見つけ出して解読できればクリアとなる。

2016年にも同イベントを開催しており、子供連れの家族や友達グループが多く参加し、あちこちでゾンビのうめき声や参加者の悲鳴が上がるなか大好評のうちに終了したという。そして、本年度もパワーアップして開催することになったという。

イベントでは今年も地域住民らがボランティアスタッフとして参加する予定で、会場施設の認知向上とともに、地域を盛り上げていくことも目的としている。


【2016年の模様】


なお、イベントの詳細は特設サイトを確認してほしい。


 

特設サイト