テンダとビーウェーブ、『ろくでなしBLUES~激闘クロニクル~』が「コロプラ」で配信開始 位置情報を利用してアイテムが手に入る新機能も実装


テンダとビーウェーブは、スマートフォン向けソーシャルゲーム『ろくでなしBLUES~激闘クロニクル~』を、位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」にて、本日(9月14日)より配信開始したと発表した。

『ろくでなしBLUES~激闘クロニクル~』は、1988年から週刊少年ジャンプで連載されたマンガ『ろくでなしBLUES』のキャラ達がド派手なカードとなってよみがえったスマートフォン向けソーシャルゲーム。カードバトルに勝ち進むことで原作ストーリーを進めたり、全国のユーザーと勝負をして日本一を競うことができる。

主人公の前田太尊や鬼塚、薬師寺、葛西などのおなじみのキャラたちのカードを、原作のコマに忠実にすべてフルカラーで再現。あの時の感動が鮮やかによみがえります。また、「コロプラ」上での配信にあたり、位置情報を利用した新機能も導入。移動距離に応じてゲーム内で役立つアイテムを入手できる。

<以下、プレスリリースより>

■リリース記念ガチャ実施中!カード+激レアアクセサリー&キング校長をGETしよう!
ゲームのリリースを記念して、リリース記念ガチャセットを販売します。

▼リリース記念ガチャセット内容
1.レインボー10連ガチャチケット
SR以上1枚確定の10連ガチャチケット
2.アクセサリーEXガチャチケット
キャラクターカードに装備できる、激レアなアクセサリーが当たりやすいチケット
3.キング校長ガチャチケット
強化素材、売却素材の「キング校長」が手に入るガチャチケット
他、お得なキャンペーンも各種開催しておりますので、ぜひゲームにログインしお確かめください!

■ヤンキー学園漫画の金字塔がソーシャルゲームで復活!
1988年から週刊少年ジャンプで連載を開始し、単行本の累計発行部数は6,000万部を超え、今でも根強いファンを持つ伝説の漫画、「ろくでなしBLUES」がスマートフォン向けソーシャルゲームで復活! 主人公の前田太尊や鬼塚、薬師寺、葛西といった主要キャラから、島袋、赤城といった作品の脇を固めるおなじみのキャラたちのカードは原作のコマを忠実に、さらにすべてフルカラーで再現!
原作ファンにとってはあの時の感動が文字どおり色鮮やかによみがえり、原作を知らないファンでも本作を通し、当時の熱狂を新たに体験いただけます。



■原作ストーリーを追体験、他ユーザーとのタイマンバトル、軍団対抗バトルetc..
本作は大きく3つのゲームモードを搭載しております。
▼ストーリー :道中遭遇する敵を殴り倒していきながら原作ストーリーを進めていくクエストモード
▼ケンカ倶楽部:全国のユーザーとケンカで勝負し、日本一を目指していく対人バトル
▼チーム抗争戦:チームメンバーとの絆の力が試されるギルドバトル
この他にも定期的に開催されるイベントクエストではさまざまな限定カード、アイテムを手に入れることができます。



 
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(C) 森田まさのり・スタジオヒットマン/集英社
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株式会社テンダ
https://www.tenda.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社テンダ
設立
1995年6月
代表者
代表取締役会長 小林 謙
決算期
5月
直近業績
売上高42億3500万円、営業利益4億5500万円、経常利益4億3600万円、最終利益2億6600万円(2023年5月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4198
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