バンナム、ガンダムシリーズの一年戦争にスポットを当てた新作対戦型リアルタイムガンダムバトル『機動戦士ガンダム 即応戦線』の事前登録を開始!
バンダイナムコエンターテインメントは、本日(8月10日)、App Store/Google Play向けアプリ『機動戦士ガンダム 即応戦線』(以下『ガンソク』)の配信を決定した。また、配信に先駆け、本日より事前登録の受付を開始した。配信開始は2017年の予定。なお、公式Twitterでの「一年戦争モビルスーツ診断」など、配信まで様々なキャンペーンを実施していくとしている。
本作は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズにおける「一年戦争」にスポットを当てた、対戦型リアルタイムガンダムバトル。プレイヤーは、「連邦軍」/「ジオン軍」どちらかの陣営を選び、所属する軍の指揮官となり、世界中のプレイヤーとオンラインで戦っていく。自分のユニットを配置し、制限時間内に敵母艦を撃破すると勝利となる。ユニットは置くと自動で行動するため、操作は簡単なものとなっているが、奥深い戦略性も楽しむことができるという。
▲デッキを編成し、敵母艦を撃破! 1対1だけでなく2対2の協力プレイも可能!
▲本作の「一年戦争」は1ヶ月周期で行われる。自軍の勝利のために「一年戦争」を戦い抜こう!
■「一年戦争」を戦い抜くユニットたちを紹介!
同じユニットを重複して取得すると強化することができる。コンテナ、ショップ、ミッションなどでユニットを入手して、どんどんレベルアップしよう。さらに、ボイス付きのACEユニットも今後登場予定だ。
<連邦軍>
ガンダム(アムロ・レイ)
連邦側デッキの主軸となるACEユニット。範囲攻撃で敵に多大なダメージを与える。“連邦の白いヤツ”ことガンダムの強力さを体感できる、スペシャルな1体。
コア・ブースター
範囲内に存在する3体のユニットへ大ダメージを与える特殊なユニット。サポートユニットのため敵に妨害されることが無く、出撃させることで中サイズMSの1発撃墜が可能。
ホバートラック
登場と同時に周囲の味方ユニットの射程をアップさせる索敵ユニット。組み合わせ次第では戦いを有利に進めることができる。
<ジオン軍>
ザクⅡS型(シャア)
ジオン側デッキの主軸となるACEユニット。敵ユニットを振り切って、敵施設へ高速移動する姿は赤い彗星そのもの。相手に出された場合、必ず対応しなくてはならない厄介な1体。
ガウ
範囲内の低HPユニットを一掃する特殊なユニット。高度から攻撃するため敵ユニットに妨害されることが無く、小サイズMSの1発撃墜が可能な点が特徴となる。
ファットアンクル
一定時間ごとに自分のENを+1する、時間増加以外の貴重なEN獲得手段。大型ユニットの運用や中型ユニットとの連携等で幅広く活躍する1体。
■事前登録で豪華報酬プレゼント!
事前登録件数に応じて、ゲーム内で役立つアイテムをログインユーザー全員にプレゼントする。詳細は、事前登録キャンペーンページで確認できる。
▼事前登録ページ
https://prereg.bn-ent.net/common/serial.php?app=gansoku
■一年戦争モビルスーツ診断!
事前登録期間中のお楽しみ企画も用意した。公式サイト内の「モビルスーツ診断」ページで質問に答えると、性格やタイプに合ったモビルスーツが分かる。診断結果はTwitterでつぶやいてみよう!
▼診断はこちら
https://gansoku.ggame.jp/jp/ms-shindan/
■『機動戦士ガンダム 即応戦線』
©創通・サンライズ
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)