タカラトミー、レベルファイブのクロスメディアプロジェクト『スナックワールド』関連玩具の展開を開始！　タッチポイントやアーケード筐体など

タカラトミー<7867>は、8月10日より、レベルファイブのクロスメディアプロジェクト『スナックワールド』の関連玩具の展開を7月より開始した。メイン商品の『トレジャラボックス 第1弾』（7月13日発売）は年間1000万個ペースの販売と好調な滑り出で、発売時には売り切れ店舗も続出したという（順次再入荷予定）。

さらに、今夏は7月から発売中の商品に加えて、①新商品 ②新サービス ③キッズアミューズメントゲームを展開し、8月10日発売のニンテンドー3DS ソフト『スナックワールド トレジャラーズ』とともに『スナックワールド』の世界を更に広げていく、という。


【①新商品】 
玩具と連動可能なニンテンドー３DS ソフト『スナックワールド トレジャラーズ』の発売に合わせて、『New ニンテンドー3DS』『New ニンテンドー3DS LL』『New ニンテンドー2DS LL』以外の対応機種でのプレイ時に玩具データをゲーム内に送受信するための機器『LEVEL5 TOUCH 専用モバイルリーダーライター』（希望小売価格3500円）を8月10日より発売する。




【②新サービス】
全国2000カ所以上のスナックワールド玩具売り場に設置された、玩具データを送受信できるスポット『スナックワールド タッチポイント』が8月10日から順次稼働する。




【③キッズアミューズメントゲーム】
タカラトミーアーツのキッズ用アミューズメントゲーム『スナックワールド ジャラステ』を7月13日より稼動を開始し、玩具との連動や業界初のシステム「ジャラ宝くじ」が人気を集めているという。





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