サンダーボルト インタラクティブ、バトル要素を取り入れたステージクリアタイプのパズルゲーム『Ooga-Chaka』を2月17日より配信開始へ


サンダーボルト インタラクティブは、2月16日、スマートフォン用アプリ『Ooga-Chaka』(ウガチャカ)を2月17日に配信開始することを発表した。

(以下、プレスリリースより)

■前回アプリ『saicachi(サイカチ)』継承の第3弾パズルゲーム
常に斬新なコアゲームルールの開拓を目指すサンダーボルトが、2016年にリリースしたパズルゲーム『saicachi』は、「Google Play Store」の教育カテゴリにて1位を記録しました(2016年8月のランキング)。本アプリは、好評いただいた『saicachi』のルールを継承した第3弾パズルゲームとなります。

“3の倍数はNG”という『saicachi』のルールを継承しつつ、バトル要素を取り入れたステージクリアタイプのパズルゲームであり、プレイヤーは南の島の少年「ウガチャくん」と共に、様々な仕掛けや敵が待ちうける全60ステージを攻略していきます。キモ可愛いキャラクター達とポップなデザインで、骨太な計算パズルゲームを楽しめます。

また、現在名古屋で人気急上昇中の男性アイドルグループ「#ハッシュタグ」を広告塔として起用。ホームページ、Facebook、YouTubeなどで、彼らが『Ooga-Chaka』を楽しむ映像を配信します.

■『Ooga-Chaka』とは?
<物語>
物語は、呪われた仮面を解き放ってしまった少年「ウガチャくん」が、自身の顔に張り付いた仮面から与えられた「感情のチカラ」を使い、南の島々を巡って呪いの仮面を浄化していく、というものです。

<ゲーム内容>
物語を彩るゲーム部分は、単純なようで頭を使うパズルゲームになっています。ゲームの目的は、数字の書かれた塊を使って敵を倒すことです。塊は同じ色同士をくっつけることで、数字と共に大きくなっていきます。しかし、塊に書かれた数字が「3の倍数」になると割れてしまうため、「3の倍数」を避けて大きくしていく必要があります。また別の色の塊を合わせてしまうと、中に書かれた数字は減算されてしまいます(マイナスになると0になり移動不可になります)。
上手く数字を大きくし、塊をタップすると、書かれた数字が攻撃力となり、敵のHPを削り取ります。敵によってはお邪魔アイコンが出現するステージや、限られた弱点を持った敵が出現し、素早いアクションや臨機応変な立ち回りを求められる事もあります。

『Ooga-Chaka』はポップでキモ可愛い見た目とは裏腹に、骨太な計算アクションパズルゲームとなっています。販売価格は無料です(一部アイテムはアプリ内課金で購入)。


▼『Ooga-Chaka』オフィシャルトレーラー