四荒八極、『OPUS 地球計画』をauスマートパス向けにサービス開始 ロボット「エム」の孤独と奮闘を描いた静かな感動の物語


四荒八極は、1月6日、ロボット「エム」の孤独と奮闘を描く、静かな感動の物語『OPUS 地球計画』を、auスマートパス向けにサービス開始したことを発表した。


<以下、プレスリリースより>

「OPUS 地球計画」は、遥か遠い未来。もはや伝説と化した人類誕生の星「地球」を探すロボット「エム」の物語。地球に似た惑星を探索しながら物語を進めるアドベンチャーゲームです。

【ストーリー】
遥か遠い未来。ロボットのエムは、生みの親である博士とともに、失われた人類の故郷、地球を探していた。ある日、突如として宇宙ステーションにトラブルが発生。
エムの意識は暗転し――
次に目覚めたとき、かたわらに博士の姿はなく、エムひとりだけが取り残されていたのである。

【ゲームの遊び方】
ゲームは、2つの要素で構成されており、プレイヤーは以下の2つの操作を繰り返し行ないます。

(1)望遠鏡で地球探査
座標を参考にしながら、画面スライドで地球探査。惑星に焦点を合わせてボタンを押すとスキャンが開始されます。

(2)ストーリー進行
地球に似た惑星を発見するとストーリーが進んでいく

長い長い旅の果て、エムたちが見たものは……
この先は、アプリをダウンロードして確かめてください。





■『OPUS 地球計画』
 

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