サイバード、「ゴルゴ13」の初のスマートフォン向け脱出ゲーム『ゴルゴ13×DOOORS』を提供開始



サイバードは、超長寿作品「ゴルゴ13」の初のスマートフォン向け脱出ゲーム『ゴルゴ13×DOOORS』の提供を、本日7月4日より開始したことを発表した。


<以下、プレスリリースより>

『ゴルゴ13×DOOORS』は、 世界20カ国のApp Storeで1位を獲得するなど、 全世界で累計2,300万DLを突破し人気を博す脱出ゲームシリーズ「DOOORS」とコラボレーションを実施。 「ゴルゴ13」の世界観の中で、 原作にはない完全オリジナルストーリーを読み進めながら、 難易度が異なる60ステージの中に仕組まれた罠を解き明かし、 脱出を目指します。 「ゴルゴ13」のファンの方はもちろん、 「脱出ゲーム」が好きな方など、 性別、 年齢を問わず、 様々な方に楽しんでいただける内容になっています。 
また、 本日より『ゴルゴ13×DOOORS』リリース記念とし、 「ゴルゴ13複製原画プレゼントキャンペーン」を実施し、 応募者の中から抽選で13名様にプレゼントします。 



<ストーリー>
ゴルゴは依頼人『Y.G』に呼ばれ待ち合わせ場所に向かう。  しかし、 『Y.G』の策にはまり、 とある部屋に閉じ込められてしまう...。  ゴルゴを強行な手段により捉えた『Y.G』の目的とは一体何なのか...!!! ゴルゴと共に部屋から脱出し、 謎の人物『Y.G』に迫れ!! 

【ゴルゴ13とは?】
作者:さいとうたかをにより 
1968年から『ビックコミック』にて連載中の、 超長寿作品。  現在180巻刊行中。  

・人物紹介
生年月日・年齢・国籍・経歴、 いずれも不明となっており、 謎多き人物。  スナイパーを職業とし、 最大狙撃距離は2000m。  各国政府首脳や情報機関なのどの権力者など、 限られた人間のみゴルゴの存在を知っている。  ゴルゴへ依頼を行う依頼者は様々。  各国の首脳から財界人、 軍人、 同業者、 犯罪組織、 犯罪者、 老人、 子供まで。 階級、 人種、 性別、 職種、 思想、 宗教を全く問わず非常に幅広い。 ただし、 本人のルールに抵触した場合、 死へとつながる。 


[アプリ概要]
名称:ゴルゴ13×DOOORS
配信開始日:2016年6月17日
情報料:10ステージまで無料/11ステージ~40ステージ(一括)360円

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株式会社サイバード
https://www.cybird.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サイバード
設立
1998年9月
代表者
代表取締役社長兼CEO 本島 匡
決算期
12月
直近業績
売上高60億円、経常利益1億1100万円、最終利益8900万円(2021年12月期)
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