リディンクは、Android、iOS向けアプリ『ナンバーワルツ』を本日11月25日(水)より配信を開始した。『ナンバーワルツ』は、ユーザーとCPUがマス目内に1から3の数字を交互に入力していき、縦もしくは横に、「123」の並びを作っていくリズムゲームだ。CPUはランダムな位置に自動的に数字を配置していき、ユーザーが入力できる数字(1～3)は、三拍子の拍によって遷移していく。また、各OSのネイティブスコアボード機能を搭載しており、世界中のユーザーとスコアを競うことができる。
＜以下、プレスリリースより＞
【ナンバーワルツ ゲーム詳細】
▼アルファベットタイルを移動してアルファベットを足し算
CPU(Enemy)とユーザーが1から3の数字を交互に入力していき、縦もしくは横に、「123」の並びを作っていくリズムゲームとなります。CPUはランダムな位置に自動的に数字を配置していきます。ユーザーが入力できる数字(1～3)は、三拍子の拍によって遷移していきます。
上部のボードに現在の拍数(1-2-3-)とCPUとユーザーどちらのターンかが表示されているので、それを参考にすることもできます。縦もしくは横に「123」の並びが完成すると、そのパッドはリセットされ、スコアが加算されます。また、その度にテンポ(BPM)が上がっていきます。徐々に速くなるテンポに合わせて123を入力していくことにより、高得点を目指します。
▼ランキングや動画録画機能搭載で世界中のユーザーと楽しめる
各OSのネイティブスコアボード機能を搭載しており、世界中のユーザーとスコアを競うことができます。また、Unity社のEveryplayを搭載しており、これによりプレイ動画を端末で録画し、Everyplayのみでなく、Youtubeなどに投稿することも可能となっています。TwitterやFacebook、LINEなどの各種SNSへスコアをシェアする事もできる。
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