SUBETE、韓国Playnery開発の『Mother of Myth』を日本国内で運営 タイトルは『タイタン:神々の戦争』に…12月に配信予定、日本限定キャラも登場


国内及び海外モバイルアプリマーケティング・運営を行うSUBETE(Subete-games)は、韓国・Playneryが開発した3DMMORPG『Mother of Myth』の日本国内でのiOS版およびAndroid版の独占運営契約を締結、 日本運営事業を展開すると発表した。国内版のタイトルは『タイタン:神々の戦争』となり、12月に配信を予定している。

本作はギリシャ神話の世界観を舞台のリアルタイム本格的MMORPG。リアルな3Dグラフィックや指先ひとつで重要スキルを操作するなど大迫力のアクションを満喫できる重要要素が盛り込まれており、2月にNexonが韓国において配信、Playneryによってアメリカでも配信されており、全世界のダウンロード数は150万を超える実績を持つ。

本作の日本配信に向けて、Subete-gamesは既にローカライズやデバックの作業などは進めており、 日本限定キャラクターの開発や日本市場配信に合わせた最適化を行っている。日本配信向けのスペシャル映像や情報などは、11月に韓国で行われる予定のゲームショー「G-Star 2015」で公開される予定となっている。
 



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