ベクター、6900株の立会外分売を実施-流動性向上を図るため

ベクター<2656>は、本日(5月30日)、普通株式6900株の立ち会い外分売を行う、と発表した。 実施予定期間は、6月6日から6月10日までで、価格は、分売実施営業日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。 なお、今回、実施の目的について、ベクターでは、株式流動性向上を図るため、としている。