ごちぽん、『まちおこしすごろくゲーム ごちぽん』で高知県の魅力を伝える特別イベント『高知の逸品 大ふくびき大会』を開催


ごちぽんは、日本全国を旅しながら各地の名所や名産品をコレクションしていく、完全無料スマホアプリ『まちおこしすごろくゲーム ごちぽん』において、高知県観光特使であるご当地アイドルの「はちきんガールズ」と協力して、高知県の魅力を伝える特別イベント『高知の逸品 大ふくびき大会』を開催する。開催期間は3月23日18時より3月31日まで。

カツオのたたきやゆずなどで有名な高知県ですが、それ以外にもおいしいものが盛りだくさん。ゲームを通じて高知の魅力をより知っていただけるよう、ごちぽんと、はちきんガールズが協力して盛り上げます。

■高知県観光特使のご当地アイドル「はちきんガールズ」とコラボ!
「はちきんガールズ」は2010年2月に結成の「無人島でも生きていけそうな」メンバーとして選抜された4人組。高知県観光特使やフィギュアメーカー海洋堂のイメージガールを務める、高知県を代表するご当地アイドルだ。“はちきん”とは、おてんばで働き者娘という意味の土佐弁で、その名のとおり元気いっぱいに全国で高知のアピールをしている。2014年4月に高知県を“脱藩”し、東京に移住。東京から高知を元気にするべく健気に努力する姿は、テレビのドキュメンタリーでも取り上げられた。今回、はちきんガールズがごちぽんに登場し、高知の名産品を紹介してくれる。また、ごちぽんが撮影したミュージックビデオやごちぽんユーザーに向けたコメントも公開予定で、ゲームと音楽で高知を盛り上げていく。
 

■高知には美味しいものが盛りだくさん!!ふくびきで名産品が自宅に届く! 
3月23日から『まちおこしすごろくゲーム ごちぽん』に、「特別すごろくステージ」と「特別ふくびき」が出現する。高知県を舞台にした特別ステージをクリアして、高知名産のカード「ごちコレ」や「ふくびき券」をゲット。賞品の特等には高知県の名産品が用意されており、当たると実際に自宅に届く。ゲームで高知県を知って、当たって美味しさを堪能できるイベントとなっている。

【商品紹介(一部)】
・龍馬タタキ2節セット
秋獲れの戻り鰹は全て巻網ではなく一本釣りのもの。そのカツオのトロ身のみを四万十産の稲ワラで焼き上げたのがハマヤの「龍馬タタキ」。土佐の伝統製法を守り、四万十産仁井田米の稲ワラのみで焼いている龍馬タタキはまさに土佐の味だ。香ばしいワラの香りとタタキの相性も抜群。傷やストレスのない一本釣り鰹を職人がじっくりと焼き上げ、一気にマイナス40℃まで急速冷凍し、ワラ焼きの風味をそのまま真空パックしている。
提供元:株式会社ハマヤ 海のレストラン 鰹群家



・ゆず農場の贅沢ギフトセット
家族でゆずを育て、手仕事で加工品をつくるのが、池田柚華園さんの一年の暦。ゆずの爽やかな風味と一緒に香りもおいしいドレッシングは有機ゆずを使用し紅花オイルと白胡椒でぜいたくに仕上げた。ゆず農場の家族に伝えられてきた風邪予防のゆずジュースは、お湯にゆずと砂糖を入れて飲む、素朴でのどにやさしい飲み物だ。ゆずの花柚を浮かべたゼリーは、「柚華」を素材に、ぷるんと弾力のある、まろやかなゼリーに仕上げてある。
提供元:有限会社池田柚華園



・山羊ミルクジェラート
濃厚でコクの深い”やぎミルク”を使ったイタリアンジェラートは、2014年高知食1グランプリの優勝商品。牛乳に比べてタウリンなどの栄養価が高く、低アレルギーであることから、昔は、母乳の代わりに赤ちゃんにも飲ませていたそうだが、粉ミルクや牛乳の普及から、最近では、全く見かけなくなった。しかし、ヨーロッパを旅していた青年が山羊ミルクに感激し、高知に帰って家族とヤギ牧場をスタート。山羊にストレスを与えず、食事にこだわった飼育方法をとることで、濃厚でありながら臭みがなく、後味スッキリのミルクを実現し、この商品が生まれた。
提供元:ドルチェかがみ




■『ごちぽん』
 

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2011年12月
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代表者 山内 拓夫
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