PUMO、荒れ果てた惑星の緑を蘇らせていく放置系収集ゲームアプリ『みどりのほし』をApp Storeで配信開始。癒される映像・音楽にも注目


PUMOは、新作アプリ『みどりのほし』をApp Storeで配信開始した。

本作は、とある荒れ果てた惑星の緑を蘇らせていく放置系収集ゲームアプリ。惑星に降ってくる様々なものを集めたり、飛来する彗星を「分解キャノン」で「エネルギー」に変えて宇宙船内にある「マシーン」に集めていき、集めたエネルギーを注入することで惑星を「緑化」できる。「緑化」を100%にすることで、惑星の緑が完全に蘇る。

このほかエネルギーは、ゲームを休んでいる間に自動でエネルギーを集めてくれる「収集マシーン」や、レア彗星を発見しやすくなる「探知レーダー」の開発にも使える。集めたエネルギーを、装備に使うか緑化に使うかは、プレイヤー次第。また、見つけたものは宇宙船内の「ライブラリー」に記録されていく。

シンプルな放置系収集ゲームかと思いきや、そのグラフィカルなゲーム画面と癒される音楽、そして心くすぐられる効果音に放置系なのに止め時を見失う作品となっている。現在、App Storeのおすすめ「ベスト新着ゲーム」にも掲載され、今後の人気上昇にも期待がかかる。
 

 
 


"このほしで、いつか、暮らす君たちに。"
−みどりのほし−
降り立ったのは、荒涼とした惑星(ほし)――
いつか、ここではじまる未来のために、この惑星の緑(みどり)をよみがえらせましょう。
 


なお同社は、元ハドソンでスマートフォン事業部を立ち上げた柴田真人氏が代表取締役CEOを務めている。これまでもdゲーム向けミニゲームサイトの企画・開発を手がけるなど、おもにソフトウェアの企画・開発・運営を行っている。


■『みどりのほし』

 



■PUMO

 



© PUMO Co.,Ltd.

株式会社PUMO

会社情報

会社名
株式会社PUMO
設立
2012年12月
企業データを見る