DeNA、『進撃の巨人 –自由への咆哮-』で仲間と挑む「共同戦線」を実装…ジャン、サシャ、コニーが使用できる「調査兵団の宿Ⅱ」も建設可能に

ディー・エヌ・エー（DeNA）<2432>は、本日（8月28日）、スマートフォン向けストラテジーゲーム『進撃の巨人 –自由への咆哮-』のアップデートを実施したことを明らかにした。

今回のバージョンでは、凶暴化した「異種巨人」が巣食う巣窟が登場し、他のプレイヤーと協力してその巣窟の制圧に挑戦する「共同戦線」に参加できるようになった。また、制圧に成功すると獲得できる「共同戦線」ならではの報酬「戦果」を用いて、新施設「調査兵団の宿Ⅱ」を建設することも可能に。
 
「調査兵団の宿Ⅱ」を建設すると、主人公エレン・イェーガーと同じ第 104 期訓練兵団のジャン・キルシュタイン、サシャ・ブラウス、コニー・スプリンガーの 3 キャラクターが使用できるようになる。これまで自分の街の防衛要員に使用が限られていた「調査兵団の宿」のキャラクターは、「調査兵団の宿Ⅱ」のキャラクターと合わせて、「共同戦線」で攻撃要員として投入することもできるという。
 
なお、「共同戦線」は拠点レベルが6以上であること、そして「調査兵団の宿Ⅱ」は拠点レベルが7以上であることが条件となるので注意してほしい。



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