Wright Flyer Studiosの『消滅都市』が100万DLを突破! 体験型ドラマイベント「呪われし廃工場からの脱出」を開始



グリーのゲーム開発スタジオWright Flyer Studiosは、本日(7月9日)、『消滅都市』が100万ダウンロードを突破したと発表した。これを記念して、今後も続々とイベントやキャンペーンを開催するとのこと。

新イベント「呪われし廃工場からの脱出」は、プレイヤー自身が謎を解く体験型ドラマとなっている。クエスト内で出題される暗号を解きながら、謎の脱出ゲームに巻き込まれたユキとタクヤを救うため、脱出ゲームを進めていく。「第4話ステージ20」は、暗号を解くことでクリア可能。クエスト途中のシナリオにヒントが隠されているという。

 




また、クエスト攻略に効果大のキャラが入ったレアガチャが用意されている。期間限定で、新キャラ2体を含む「★5キャラ」5体の出現確率がアップするほか、対象キャラがレベル30で出現するキャンペーンも開催する。

 


なお、キャンペーン開催期間は以下のとおり。

【呪われし廃工場からの脱出】
2014年7月9日(水)14:00~2014年7月28日(月)13:59

【新キャラ追加ガチャ】
2014年7月9日(水)14:00~2014年7月15日(火)13:59

※内容、期間は変更する可能性がある。
※詳細はゲーム内を確認してほしい。



■「消滅都市」
 

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(c) Wright Flyer Studios, Inc.
株式会社WFS
https://www.wfs.games/

会社情報

会社名
株式会社WFS
設立
2014年2月
代表者
代表取締役社長 柳原 陽太
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