INCROSS、韓国で300万DLを記録したスマホ向けMMORPG『レジェンド オブ ゴッド』の日本配信を決定!事前登録を開始

韓国の大手モバイルゲームパブリッシャーのINCROSSは5月2日、iOS/Android端末向けMMORPG『レジェンド オブ ゴッド ~神の戦場~』の日本配信を決定し、事前登録を開始したと発表した。基本プレイ無料のアイテム課金制で、同社のゲームブランド「The Apps Games」名義で配信される。本作は韓国で300万ダウンロードを記録し、韓国Google Playで売上ランキングTOP10を獲得した人気タイトルだという。

パーティーダンジョン、トーナメント戦、PVP、ギルドなど、MMO好きにはたまらないコンテンツが盛りだくさんでありがながら、片手でカンタンにプレイでき、誰でもゲームを楽しめる。美しい3Dグラフィックも特徴だ。派手で爽快なアクションを繰り広げながら、神話の世界を堪能することができる。
 
 
事前登録で、ゲーム開始後に使える「100ゴールド」がもらえる。また、「フライングガチャ」へ参加すると、ゲームを有利に進めることができるアイテムが詰まった「スタートダッシュパック」を入手できる。
 
 

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なお、Social Game Infoでは、INCROSS社のゲーム部門のトップに独占インタビューを実施。『レジェンド オブ ゴッド ~神の戦場~』のコンセプトや、日本市場の捉え方、現在の韓国モバイルゲーム市場について深堀している。併せて読んで頂けると、同社が本作で何を目指しているのか、より理解できるだろう。

「やさしいMMORPG」で日本市場に切り込む…韓国パブリッシャー大手インクロスのゲーム事業部門トップにインタビュー、韓国市場の現状にも迫る

会社情報

会社名
Incross
代表者
Jae-won Lee(CEO)
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