ドリコム、和風ファンタジー陣形カードバトルゲーム『双極の陰陽師 式神対戦』を「Mobage」向けに提供を開始


ドリコム<3793>は、本日(3月18日)、和風ファンタジー陣形カードバトルゲーム『双極の陰陽師 式神対戦』を「Mobage」向けに提供を開始した。

平安の都を舞台にした本作は、消息を絶った最強の陰陽師である安倍晴明に代わってプレイヤーが陰陽師となり、襲いかかる道摩法師の脅威から式神を駆使して都を守るカードバトルゲーム。

自身のデッキを強化し、ストーリーを進めていく従来のカードバトルの要素に加えて、陣形デッキの要素を取り入れることによって、高度な戦略性を持ってゲームを進めていくことができる。

本作はGREE向けに提供中の『陰陽師 ~平安妖奇譚~』ならびに、mixi向けに提供中の『陰陽師 ~平安妖絵巻~』と共通の世界観を持っているが、新たなゲーム要素を取り入れることで今までとは全く違った『陰陽師』となっているようだ。


■「双極の陰陽師」ストーリー
時は平安、都に現れた道摩法師が都に襲いかかる。最強の陰陽師である安倍晴明は式神・玉藻前と共に道摩法師に立ち向かう。しかし、道摩法師の禁断の秘術を発動し、安倍晴明は強力な結界を張るが都しか守れず、禁断の秘術により消息不明となる。道摩法師は秘術の反動により、身動きが取れなくなったものの荒神を召喚し、都壊滅を企む。残された玉藻前は残された陰陽師とともに都を守りつつも反撃の機会を探っていた。陰と陽の最後の戦いが始まる・・・


■『双極の陰陽師 式神対戦』

ゲーム開始ページ

 
株式会社ドリコム
http://www.drecom.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ドリコム
設立
2001年11月
代表者
代表取締役社長 内藤 裕紀
決算期
3月
直近業績
売上高108億円、営業利益22億8100万円、経常利益21億9200万円、最終利益11億5900万円(2023年3月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3793
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