CESA、「CEDEC 2014」のスポンサーシップ・プログラムの募集開始

​一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）は、3月12日、パシフィコ横浜で開催する「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス 2014」（CEDEC 2014）のスポンサーシップ・プログラムを決定し、募集を開始したと発表した。

スポンサーシップ・プログラムは、CEDEC会場で、ミドルウェア、開発ツールなどのコンピュータエンターテインメント開発に欠かせない技術・製品などのPRの機会を提供する機会となる。昨年は、協賛、PRプログラムスポンサーなど合計58の企業がスポンサーシップ・プログラムを活用した。

今年は、展示やセッションの「出展メニュー」、「スポンサーロゴ入りグッズ」、「ウェブ/メール広告」、「公式ガイドブック」、「会場内掲示物/広告」、「イベント協賛」、「年間広告」に加え、新たにポケットガイド広告、カタログ・ノベルティ配布コーナー、機材協賛が加わり7分野23アイテムとなっている。

なお、「展示ブース」「スポンサーシップセッション」は、5月30日までに申し込むと、早期申込割引料金が適用される。



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「CEDEC 2014スポンサーシップ・プログラム」