アエリア、『MagicGumball』を全世界156カ国のApp Storeでリリース

アエリア<3758>は、本日(12月10日)、iOS向けパズルゲーム『MagicGumball』を全世界156カ国のApp Storeでリリースしたことを明らかにした。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制となっている。

本作は、丸い顔のキャラクター(Jewel)を3つ以上揃えて消していくパズルゲーム。ステージごとに課せられた様々なミッションをクリアすると、マップを進んでいくことができる。連続コンボやフィーバーといった要素を活用することで、高得点を狙うことも可能だ。

キャラクターのデザインは、アメリカで著名な「Earthworm Jim」や「The Neverhood」のデザインとプロデュースを手がけたDoug TenNapel氏と、彼のチームであったMike Dietz, Ed Schofieldが設立した「Pencil Test Studios, Inc.」が担当している。

Pencil Test Studiosは、Pixar やディズニー作品への参加や 2013年5月には世界最大級のクラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter」でクレイアニメーション技術を駆使して制作した作品「Armikrog」をゴールさせた経歴を持つアニメーション制作スタジオだ。

なお、 開始記念キャンペーンとして、初回起動の際に有料アイテム「コイン」を3つプレゼントするとのこと。「コイン」は、プレイ回数追加や、キャラクターの交換などに使うことができるという。

 



■『MagicGumball』

公式サイト 

アプリダウンロード 



© Aeria inc.
株式会社アエリア
http://www.aeria.jp/

会社情報

会社名
株式会社アエリア
設立
2002年10月
代表者
代表取締役会長 長嶋 貴之/代表取締役社長 小林 祐介
決算期
12月
直近業績
売上高226億7100万円、営業利益4億7300万円、経常利益7億5200万円、最終利益4億8000万円(2023年12月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3758
企業データを見る
株式会社アエリア
http://www.aeria.jp/

会社情報

会社名
株式会社アエリア
設立
2002年10月
代表者
代表取締役会長 長嶋 貴之/代表取締役社長 小林 祐介
決算期
12月
直近業績
売上高226億7100万円、営業利益4億7300万円、経常利益7億5200万円、最終利益4億8000万円(2023年12月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3758
企業データを見る
株式会社アエリア
http://www.aeria.jp/

会社情報

会社名
株式会社アエリア
設立
2002年10月
代表者
代表取締役会長 長嶋 貴之/代表取締役社長 小林 祐介
決算期
12月
直近業績
売上高226億7100万円、営業利益4億7300万円、経常利益7億5200万円、最終利益4億8000万円(2023年12月期)
上場区分
東証スタンダード
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