アカツキとJapan Social、『シンデレライレブン』と『鬼神ブレイド』を台湾で提供決定 事前登録の受付開始

アカツキとJapan Socialは、本日(5月17日)、「Mobage」で配信中のソーシャルゲーム『シンデレライレブン』と『鬼神ブレイド』を台湾で展開することを明らかにした。ゲームプラットフォーム「TokyoGameStyle」で事前登録の受付を行なっている。

 

■『シンデレライレブン』

『シンデレライレブン』は、女子校生をサッカークラブにスカウトし、自分好みに育成するソーシャルゲームで、国内累計ユーザー数は70万人を突破している。新設の女子サッカークラブの監督となったプレイヤーは、スカウトした美少女でチームを結成し、特訓や練習を積み重ね、選手を強化し、全国大会で優勝を目指す。

事前登録をしたユーザーには、限定レアキャラクター「佐伯かんな」のほか、ゲーム内で使用できる体力回復アイテム「元気ドリンク」と「ノーマルメガホン」などのアイテムもプレゼントする。

 

■『鬼神ブレイド』

『鬼神ブレイド』は、日本国内で累計40 万人が登録するカードゲーム。戦国武将となったプレイヤーは、進軍しながら、カードとなっている戦国武将を収集・育成し、天下統一を目指していく育成型戦国ゲーム。また人半人半妖の姫【妖女】を嫁として迎えることができ、その妖女を成長させると「妖女の娘」となって味方に加わる。

また、事前登録特典は、限定レアキャラクター「[夷敵]紅孔雀」のほか、ゲーム内で使用できる体力回復アイテム「金の団子」と「妖姫の華」などのアイテムをプレゼントする。

このほか、両タイトルともに、TwitterやFacebookなどの拡散をすることで、事前登録とあわせて計500元相当のゲーム内アイテムがもらえるとのこと。

 

 

事前登録サイト

 

株式会社アカツキ
http://aktsk.jp/

会社情報

会社名
株式会社アカツキ
設立
2010年6月
代表者
代表取締役CEO 香田 哲朗
決算期
3月
直近業績
売上高243億3600万円、営業利益57億円、経常利益52億700万円、最終利益13億4200万円(2023年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3932
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