バタフライ、『パチスロ スーパー海物語』をFP版「モバ7」で配信開始

バタフライは、本日(4月4日)より、フィーチャーフォン版「Mobage」内のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス「モバ7」で、三洋物産の『パチスロ スーパー海物語』(マンボウモード)の実機シミュレータアプリの配信を開始した。 『パチスロ スーパー海物語』は、BIGボーナスとREGボーナスの2種類で構成されたシンプルなAタイプの完全告知機。パチスロ版の「海物語」は、5号機で3機種リリースされるほどの人気機種となっているが、本作はその記念すべき第一弾となっている。 アプリ版『パチスロ スーパー海物語』は、搭載されている3種類のモードのうち「マンボウモード」を搭載。「マンボウモード」は、パトマンボウが液晶に現れる「レッツマンボウ演出」出現でチャンス。パトマンボウが光れば、ボーナス!?といった完全告知機種ながら、前兆演出が楽しめる。 今回、「モバ7」では専用アイテムとして「マンボウチケット」を提供する。この「マンボウチケット」を利用することで、「レッツマンボウ演出」が気軽に体験できるという。     「モバ7」   ©DeNA ©Butterfly ©SANYO BUSSAN Co,.LTD.
株式会社バタフライ

会社情報

会社名
株式会社バタフライ
設立
2007年2月
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