マイネット、データ分析・AI(人工知能)活用サービスを提供するテクノロジーベンチャーを3月1日付で設立

マイネット<3928>は、2月14日、データ分析・AI(人工知能)活用サービスを提供するテクノロジーベンチャー「mynet.ai」を3月1日付で設立することを発表した。

mynet.aiは、マイネットグループが保有する国内最大級のゲームデータと、その分析・AIへの活用実績を活かし、AIやデータサイエンス関連サービスの開発と事業化を図っていく。

mynet.aiは、これまで先行して進めてきたAI活用・データ分析の実績を集約し、マイネットグループが保有する国内最大級のゲームデータおよびAI関連分野でのメンバーの結集ならびに人材の積極採用などにより、ゲーム・オンラインサービスにおけるAI活用を進化させ、同業界向けのデータ分析・AIテクノロジー領域におけるNo.1企業を目指していくとしている。


▲mynet.ai 事業概要イメージ図

▼mynet.ai 代表取締役社長 CEO 梅野 真也氏コメント
「オンライン社会での“自動運転”を。私たちは、ゲームをはじめとするオンラインサービスのユーザー空間を、オンラインにおける1つの“社会”と捉えています。この“社会”において、オンラインサービスのアクティビティデータは、断片的ではなく1つの社会に対する“完全性”を持つデータであり、最適なオンライン社会を実現していくためには不可欠なものです。これら完全性を持つデータを利用し、AI・データサイエンスによるパーソナライズを実現することで、その社会にいる人たちがより幸せになるサービスを生み出したいと考えています」

「現在、車における自動運転は次世代の社会インフラとして注目を浴びています。今後、そのインフラの上に、ユーザーが楽しむアプリやサービスが構築されるとともに、新たなビジネスモデルが生まれ、経済圏が構築されることが予測されています。私たちが今後手がける『オンライン社会での自動運転』に関しても同様です。AIエンジニア・データサイエンティストが、全く新しいインフラを生み出し、そのインフラを土台として社会が発展していくような世界を目指しています」

「mynet.aiは、まず20名ほどのメンバーで立ち上げ、仲間と切磋琢磨し成長しながら、将来的には100名規模のAIエンジニア・データサイエンティスト集団を目指します。Alphabet(Googleの持株会社)傘下で、車の自動運転を手がけるベンチャーでWaymoがすでに数百名規模になっていることを考えれば、『オンライン社会での自動運転』にも同じような規模のチームが必要になってくるでしょう」

「私たちは、まだ誰もやり遂げたことのないような形でのAI活用を生み出し、ユーザーの皆さまがより一層『長くワクワク』楽しめる“社会”を提供してまいります」

<株式会社mynet.ai会社概要>
会社名:株式会社mynet.ai
資本金:1,000万円
事業概要:データ分析・AI(人工知能)活用サービス
設立年月日:2018年3月1日
役員:
代表取締役社長 CEO:梅野 真也
取締役:上原 仁
取締役:中元 正也
執行役員 COO:佐藤 竜介
執行役員 CTO:野濱 哲也
株式会社マイネット
http://mynet.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社マイネット
設立
2006年7月
代表者
代表取締役社長CEO 岩城 農
決算期
12月
直近業績
売上高87億1700万円、営業利益1億6800万円、経常利益1億2500万円、最終利益1億4300万円(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3928
企業データを見る